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Day 27 -スペイン旅行記 4日目 モロッコに行ってみました-

こんにちは!

題名にスペイン旅行なのになぜモロッコなの?と疑問に思った方もいるかもしれません。 

友人のスペイン人の友人がカディスに住んでいるとのことなので、昨日はマラガ観光の後に車で約3時間のカディスに移動しました。その道中でカディスからモロッコが近いという話になり、行きたい!と言ったところ、急遽今日モロッコに行くことになりました!それでモロッコなんです。

モロッコは私の行きたい国リストに入っているのでかなりテンションあがりました!

 

今回のブログはモロッコの旅行についてなのですが、その中でも3つ紹介したいと思います!

モロッコは今はアラブ語、モロッコ語、フランス語の3言語があります。(昔はフランス語が第二言語でしたが、今は第三言語になっているとのことです。)

 

1.私の旅行について

船を使ってモロッコの首都タンジィにいくのですが、その時間たったの40分!

この船に乗って行きます。中には免税店や売店もあります。

お値段ですが、船の往復チケット、タンジィ内のガイド付(食事1回含む)ツアーで46ユーロ!日本円で5000円ちょっとくらい!かなりお得だと思います!(スイスでは私の住むシャフハウゼンから空港まで23ユーロなので、この往復でモロッコに行けてしまうなんてびっくりですびっくりです!)ガイドさんも英語で説明してくれるので、英語ができる方はおすすめです!

ちなみにネットで調べたら、スペインからモロッコの旅行は1万円以上するものばかりでしたので、英語が話せる方は是非こちらに参加してみてください。

 

私たちは13時からのツアーに参加して、現地時間の19時の船で帰りました。

 

私たちが参加したのは、カップル3組と私の友人2人と私の9人でした。多くても10人程のようなので、質問も気軽にできますし、ちょうど良いかと思います。少ない人数なのでそこで友達ができることもあるかもしれません。私たちはポルトガル出身のカップルと仲良くなりました。こうゆう出会いができるのもツアーの醍醐味です。

 

船を降りてから現地のガイドさんと一緒にバスに乗ります。

最初は街中をバスで移動しながらガイドさんが歴史の話や建物の話、観光名所の紹介などしてくれます。

途中ラクダを見学することができます。

2ユーロで乗ることができます。この間鳥取砂丘に行った時は一人¥1300程だったのでかなりかなりお得です(鳥取砂丘では一緒に写真撮るのお金取っていましたが、ここではセルフィーし放題です笑)らくだもセルフィー慣れしてます(笑)

 

そのあと街のモロッコの伝統的なレストランで伝統的な料理を食べます。

ハリラと呼ばれるモロッコのおふくろの味と言われているスープ

クスクスが大好きなので嬉しかったです!

最後は温かいミントティーを飲むのがモロッコ流らしいです。

 

 

お腹いっぱいになったあとは、街中を歩きます。

 

私の好きな色やドアばかり!

 

 

ただ自由時間は少ないので、そこはどうかなーと思います…

ツアー特有の提携してる絨毯屋さんや怪しい雑貨屋さんに連れていかれます(笑)

普段このような提携しているところでは買わないのですが、時間があまりなかったので、アルガンオイルはこの提携先で買ってしまいました(笑)

100%ナチュラル3本で20ユーロでした。John masterのアルガンオイルを使ったことがあるのでかなりお得に感じました。

 

私はどうしてもモロッコサンダルが欲しかったので、絨毯や雑貨などはどうでも良かったです(笑)

モロッコサンダル=バブーシュは出店では40ディルハム(約1080円)くらいで売っていたので、そのくらいを想像してたのですが、私が買ったお店は1足16ユーロ(約1800円)でした。旅行者用の安い物と、本物のレザーを使っている2種類があるようで、安いものはだいたい旅行者用の素材ようです。(ビニール素材)確かに質が違ったので、買ったものはちゃんとしたレザー使っていると思います。

最初5足で100と言われたのですが、6足で100にしろと言いました。今思えば高いけど、日本で買う半分くらいですんだから良かったかなー。ずっと欲しかったものだし、結局買えて満足です!

 

次回モロッコに行ったら時間をたっぷり使って、もっと安く買おうと思います!

 

 

2.旅行先での注意点

こっちで感じたのは、本当にアジア人はなめられてるなということ。これはスペインに行った時にも感じましたが。

サンダルを買いに行ってる間に、同じグループの女の子2人(たぶん同い年くらい)がヘナをやっていたので可愛い!というと、やってくれる人を紹介してくれました。いくらか聞くと3ユーロと言われたのでやることに。

早速おばちゃんにお願いすると、5ユーロと言われました…なんとか交渉して3ユーロにしてもらいましたが、アジア人というだけでこんなに違うんですね…

日本人は特に。

ここで旅行に行く日本人に言いたいのは、お願いだから旅先でヘラヘラしないで!ということです。

同じグループのヨーロッパ出身の女の子の値切り方を見れば、日本人がいかに甘いかが分かります。(1つで3ユーロの物を2つで3ユーロにしろと言って、できないと言われたらかなり怒って、結局3ユーロで2つゲットしてました。怒った顔を私は見ていないのですが、それを見た友人はかなり怖がっていました笑)

どうしても時間がなくて他のお店は回れない、どうしてもそのお店のそれが欲しいけど値段を値切りたい場合は仕方ないですが、十分に時間があって、同じような物がたくさんある場合は、なるべく冷たくあしらってください。お前のとこで買わねーよ!ぐらいに。欲しい物のだいたいの値段を把握しておくのも良いかもしれません。

日本人だからってバカにされるのはすごく嫌です。私はある程度どのように対応したらいいのか心得ているつもりですが、それでも日本人だからバカにされること、ぼったくられることがあります。(見た目がthe日本人だからどうしようもない笑)いくら何人かが毅然とした態度でいたとしても、多くの日本人はまだニコニコして、愛想が良くて、礼儀正しくて、NOと言えない人が多いと思います。もちろんこれが良い時もありますし、日本人の良いところでもあります。

日本人に対してのそのようなイメージ(マイナスに働いてしまうイメージ)を無くす為には、旅行に行くみんなが毅然とした態度でいる必要があると思うんです。みんながそうやってやっていれば、見た目が日本人だからぼったくられることも、日本人だからスリにあうこともなくなるのではないでしょうか?

 


3.モロッコの歴史と文化

シャンティにいきたかったのですが、タンジィからは車で3時間程とのことなので、今度は彼と行きたいと思います。

ここでなぜわざわざ彼を出したの?と疑問に思いかもしれません。もちろんただ単に彼と旅行に行きたいという理由もありますが、それだけではありません。モロッコは女性だけで行くのはあまりよくないからなんです。

もちろん女子一人旅とか、女子旅でモロッコに行っている人もいます。しかし近隣国の人たちからしたら、モロッコは女性だけで行くものじゃないという考えがあるようです。

これは宗教が関係しています。

ムスリムの国なので、男性が優位です。女性は体を隠しています。

目だけが見えるスタイルは今ではモロッコの田舎の地区か、ぶさいくな人だけだそうです。(ぶさいくな人だけというのはガイドさんが言っていました。モロッカンジョークでしょうか笑)

ただ旅行者はショーパンを履いたりして肌見せしていますので、観光に行かれる方はあまり服装気にしなくていいと思います。ちなみに私はモロッコに行くつもりではなかったので、お腹が出てしまう格好で行きました…それでも何も言われなかったので大丈夫だと思いますが、できればお腹は隠して行ってくださいね(笑)

とにかく男性優位なので、街中のカフェのテラス席で女性を見ませんでした。これも何か関係しているのかもしれません。(今度友人に聞いてみます。)

買い物に行くのもレストランに行くのも、男性と一緒の方が良いそうです。

これからモロッコに行く予定のある方で、女性だけで行く方は気をつけてください。

 

 

いろんな国に行くことで、日本で暮らすことの便利さ、安全さ、そして平和さを思いらされます。色々な国にいて学ぶことで、改めて日本の良さを感じますし、欠けている部分に気がつくこともできます。

初めて留学したあとは、日本が嫌いで、日本人であることにコンプレックスを感じていました。その頃は日本の駄目な部分ばかりが目立ってしまっていたのだと思います。より広い視野で多くを知ることで、良い点悪い点どちらも見ることができるようになりました。これは恋愛でも同じかもしれません。若い頃は駄目なところが見えればすぐに別れてしまいますが、経験を重ねるうちに良いところと悪いところどちらもあるからこそ愛せるといったような具合です。話が反れましたが、私が今回言いたいのは、同じ地球でも色々なライフスタイル、考え方があるということを実感した旅でした。